なるべく早めに、必ず加熱した上で喫食ください。特に夏場の場合は鮮度の劣化が早いので、ご注意ください。

傷んではいませんので食べることができます。白身が濁る原因ですが、産まれたばかりの卵には炭酸ガスが含まれています。炭酸ガスがあると白身が濁って見えます。つまり濁った白身は新鮮な卵の証拠となります。安心して喫食ください！

ミートスポットもしくは肉斑と呼ばれるものです。卵の殻の色素が付着したものです。そのまま食べて頂いても問題ありません。赤卵に多く発生し、ピンク卵、白卵と発生率が低くなります。

色や匂いである程度は判断できます。ですが、必ずしも安全とは言えませんのでご了承ください。色が黒くなっていたり、ピンク色になっている場合は雑菌が湧いているので食べられません。酸っぱい匂いや硫黄の匂いが強い場合は傷んでいますので、食べないでください。賞味期限が切れた食品は、お客様ご自身で喫食可能か判断していただく必要がございますので、ご心配な方は喫食しないことをお勧めいたします。