2024.03.30たまご情報
卵のプチ知識 第十三個目【輸出】

こんにちは、エッグセンターヤマテの山手です。

ここでは意外と知られていない卵のプチ情報をご提供していきます。

卵のプチ知識【第十三個目】は卵の輸出についてです。

 

昨今輸出は多くの分野で増加傾向にあるようですが卵もその一つです。

卵の輸出の大半は香港向けが占めています。※全体の9割を超えています。

その他ではアメリカ、シンガポール、台湾などになります。

輸出の増加量はすごく香港向けでは2005年では147トンだったのが、2023年には18330トンにもなりました。(財務省貿易統計より)

 

卵のプチ知識 第十三個目【輸出】の投稿画像02

 

ちなみにその内の35トンくらいを弊社がやりました!まだまだ少ないですね。。。

卵は主にはコンテナ船(下図)で運ばれます。

 

卵のプチ知識 第十三個目【輸出】の投稿画像03

 

冬季を除き基本的には冷蔵機能のあるリーファーコンテナで運ばれています。

輸出鶏卵は加熱調理用として製造されることが多く賞味期限も90日を超えるものがありますが、現地では入荷すぐであれば生食可能であるという認識のようで、少しずつ生食文化(卵かけごはんが主)が浸透してきているようです。

 

鶏卵の輸出が増えてきている背景としては日本の物価が安いことや

少子化で国内市場の低下が避けられないことなどがあるのではと思います。

弊社が輸出を始めた理由も市場の低下を危惧してのことです。。。

 

今回の卵のプチ知識【第十三個目】はここまでとさせていただきます。

ご清覧ありがとうございました。